*** 保育のつぶやき ***

2021.4.27  体操

今日は今年度最初の体操の時間が持たれました。暑いくらいのお天気の中、子ども達は思いっきり身体を動かし楽しく過ごしていました。

たんぽぽ組さんは初めての体操の時間。ピカピカの体操服を着て、とても嬉しそうな様子です。体操の先生のお話しをしっかり聞いてマットの上を走ったり跳んだり!本当に楽しそうに過ごしていました。
ちゅうりっぷ組さんは、体操服を着るのに苦戦しながらも久しぶりの体操にワクワクしている姿が見られました。先生にたくさん褒めてもらって、楽しそうな笑い声がたくさん聞こえてきました。
ひまわり組さんは、やる気に満ちた表情で取り組んでいました。「前回りをしま~す。」の声に「まえまわし?」「ちがうわ!まえまわりやで」というやり取りもあり、前回りに挑戦。手をついて…おへそを見て…くるっ…一人ひとり工程を頭に描きながら、身体を動かしていきます。さすがの年長さん。

体と心をたくさん動かして、みんなの顔がキラキラ輝いて見えました。
体操の先生、ありがとうございました!今年もよろしくお願いします。





2021.4.23  こいのぼり

♪屋根より高いこいのぼり~の歌声が聞こえてくるようになりました。各クラス、子どもの日の製作で鯉のぼりを作ることになりました。絵の具やのりを使ってそれぞれ個性的な鯉のぼりが出来てきています。その中でも一番に完成したのは年長組さん。大きなカラービニールに画用紙に思い思いに描いたウロコをグループごとに、貼り付けました。
大きな大きな青と赤の鯉のぼり!!
綺麗な初夏の空に良く映えて、風をはらんで気持ちよさそうに泳いでいます。登園してきた子ども達、目を丸くして大喜び。ひまわり組の子ども達は、「あれ、ぼくがつくってんで」「あかいこいのぼりが、わたしの」と教えてくれました。

世の中は何だか、暗いニュースばかりで気持ちが滅入ってしまいますが、空を泳ぐ鯉のぼりの姿に少し元気をもらいました。



2021.4.20 新入生歓迎会

入園して1週間が過ぎたたんぽぽ組の子ども達を、「ようこそ藤ヶ丘幼稚園へ」の思いで年中・年長の子ども達が歓迎会を計画しました。通常なら、礼拝堂でみんな集まって過ごすのですが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため外でクラスごとにプレゼントを渡しました。
今日の歓迎会の名前を年長さんに考えてもらったのですが…「ようこそ、がんばったね会」。幼稚園に頑張ってきてるねということなのかな??
外のテラスに並んだたんぽぽ組さん。まずは、年長ひまわり組さんからストローで作ったキーホルダーのプレゼント。一人ひとり名前を呼ばれ、恥ずかしそうにでも嬉しそうに受け取っているその表情が何ともかわいらしたっかです。そして、渡すひまわりさんも誇らしそうな表情でした。その次は、後ろにプレゼントを隠しながら持ってきたちゅうりっぷ組さん。ハサミでチョキチョキ、可愛いたんぽぽが付いたストローネックレス。たんぽぽさん、一人ひとり自分の名前を伝え、お兄さん、お姉さんたちに首にかけてもらってとても満足気な子ども達。ちゅうりっぷさんは、ちょっと恥ずかしかったのか緊張しているのか、無表情で渡す姿に思わず笑ってしまいました。

このような形ではありましたが、縦の交わりができ心が温かくなる良き時間となりました。

2021.4.16  1週間

2021年度の歩みが始まり1週間が過ぎました。

去年の秋に植えたスナップエンドウもどんどん大きくなり、おいしそうな実をたくさんつけています。

入園したばかりの、たんぽぽ組の子ども達は、ドキドキ緊張気味の様子。また、新しい先生、新しいクラスにワクワクしている姿も見られます。お母さんと離れることが寂しくて、大泣きしている子も担任の先生にたくさん抱っこしてもらったり、自分の思いを受け止めてもらって、涙を見せることがなくなりました。
ちゅうりっぷ組の子ども達は、進級したことが本当に嬉しい様子で、「ちゅうりっぷになってんで」と教えに来てくれるほど。「新しく来た、たんぽぽ組のお友だちが泣いていたり、困っていたら声をかけてあげてね」とお願いすると「わかった」と頼もしい声。この一年の間に縦の交わりが見られるようになってくれると良いなと思っています。
ひまわり組さんも登園する表情がとても明るく、頼もしさも感じます。去年の3学期あたりから、年長さんのやっている長縄跳びや、竹馬など憧れをもって自分たちも挑戦しようとする姿がたくさん見られ、その憧れの年長になったんだという嬉しさなのかもしれません。小学校進学への大切な一年、一日一日の幼稚園での歩みが一人ひとりの心の根っこになりますように。

大阪の感染拡大は広がりを見せる一方です。どうか今日一日の保育が無事に過ごせますようにと祈る日々です。

2021年度 入園式

暖かい春の日となった今日、無事に2021年度の入園式を行うことができました。昨年度は、新型コロナウィルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令され、4月に入園式が出来なかったことを思い出し、今日の日を迎えることができ感謝の思いでいっぱいです。まだまだ、感染状況が良い方向へと向かっているわけではありませんが、今年度も一つ一つの課題と向き合いながら、子どもたちの健全な心と身体の成長のために教師一同思いと祈りを合わせ歩んでいきたいと思っています。

さて素敵な姿で登園してきたたんぽぽ組の子ども達。初めてのお部屋、初めての先生にちょっとドキドキしながら、でもたんぽぽ組さんになれた喜びで溢れている様子でした。お母さんと手を繋ぎ礼拝堂に入場してきた子ども達は、参列のお父さんたち、先生たちの温かい拍手の中、恥ずかしさと嬉しさが表情で何とも可愛く微笑ましかったです。
まず、みんなやみんなの大好きな家族の事をいつも守っていて下さっている神さまに感謝の礼拝を捧げました。ひよこ組さんから幼稚園で過ごしている子ども達は、大きなそしてとてもきれいな声で讃美歌を歌い、初めての子ども達も見様見真似で手を合わせ、目を閉じてお祈りしていました。そこに集まった人たちの心が一つになったような、暖かく素敵な時間となりました。

礼拝の後は、お楽しみの時間。パネルシアターをみんなで楽しみました。しっかりとお話を聞き面白い反応をたくさん見せてくれました。キャベツの中から、青虫が出て…あっちょうちょ!次々とちょうちょになる青虫に目をキラキラ輝かせている子ども達。もしかしたら、幼稚園のお庭にも遊びに来てくれるかもね。

たくさんの愛に包まれ、神さまに守られてこの一年たくさんの経験をしながら成長する姿を見守っていきたいと思っています。